アスファルトからコンクリート・土間・床版まであらゆる分野の切断が可能です。
用途
- 舗装道路の切断
- 床版撤去の際のコンクリート切断
- コンクリート打設後の目地切断
特徴
- 最大切断深度800ｍｍ
- 低騒音・低振動・低粉塵で施工可能
- 乾式カッター機の場合、特にきれいな仕上がりに
工法イメージ
使用機械イメージ
舗装道路の切断 フラットソーの多くはこの作業である。そのため、この機械は（道路カッター）と通称される事もある。
フラットソー 舗装切断施工
傷んだ舗装の補修・公共埋設工事に伴う舗装切断施工
フラットソー 床版切断施工
エンジン動力・自走式の為、ウォールソー切断に比べ、施工時間の短縮が可能
フラットソー 目地切断施工
不規則な亀裂が生じることがある為目地切断施工を施し、亀裂の位置をコントロールする。
フラットソー コンクリート構造物切断施工
ブレード等の装備品の変更により、機械規定の最大深度まで切断が可能
